星空観望会〈10月その②〉アンドロメダ座大銀河を見てみよう！

アンドロメダ座大銀河は230万光年離れたところにある銀河です。
「光年」とは、光が1年で進む距離なので、私たちは230万年前の光を見ているということになります。

さらに驚きなのは、アンドロメダ座の大きさは直径が20万光年以上あるとも言われています。

このアンドロメダ座大銀河を双眼鏡や小さな望遠鏡（倍率35倍）で観察してみましょう！

230万年前の光はどんな輝きをしているのか、お楽しみに★

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日時：10月17日（土）　17時-21時

場所：うみほし公園内　※セミナーにて、星空観察スポットの紹介をしています。

参加費：無料

※星空の解説などはありません。ご来園いただいた皆様でご自由に星空をお楽しみいただくイベントです。

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